What you can do with Qchan
ITプロジェクト開発における
品質管理のお悩みを解決します!
どのタスクをいつまでに
やるのか把握できていない
品質を可視化する方法が分からない
情報がバラバラで
どこに何があるのか分からない
新しいツールは操作を覚えるのが大変
もう迷わない!
ひとつのシステムで情報を一元管理
進捗管理表、不具合管理表、レビュー記録が一つのシステムで!
チケット式のタスク管理で担当者、
進捗状況が一目でわかります。
レビューの実施報告書、レビュー時に発生した指摘事項一覧などの作成を行うことが出来ます。
試験実施により発生した不具合の登録や試験計画・実施の進捗登録などが可能です。
誰にでも分かりやすいシンプルなUI
慣れたエクセルライクな操作性・WEBシステムライクな操作性
二つの顔をもった柔軟なUI
誰もが使い慣れているエクセルのような管理画面ですぐにでもシステムを操作できます。
直感的な画面で、情報共有に必要な内容を迷わずに入力することができます。
システムを自動で可視化
タスクの見える化・品質の見える化
システムが自動的に可視化
チームの全てのタスクやコラボレーションを一箇所にまとめ共有することができます。タスクの見える化により、着手漏れや期限遅れを防ぐことができ、計画の全体を把握することができます。
レビューの実施結果や、不具合報告などをもとに品質を見える化します。品質指標などに独自の値を設定することで、設定した指標をもとにした品質管理が可能になります。
Functional description of Qchan
各工程の成果物(タスク)に対して、入力されたレビュー指摘事項などの品質情報との関連性をマトリクスで表示することにより成果物または機能ごとに品質状況を確認することが可能です。
試験工程における試験項目数、不具合件数、作業日の関係を示すグラフを表示します。表示されたグラフを元に品質予測を行うことにより、プロジェクト崩れを予測、防止することが可能になります。
時間の推移と、それに伴う不具合の検出数を元に最も近いゴンペルツ曲線をいうS字曲線を描くことにより、不具合の発生状況や、収束状況を予測します。
指標による品質作り込みを、不具合検出件数を用いて、品質達成度合いを把握するための計画です。誤りの作り込み工程(設計、製造)、取り除く工程(レビュー、試験)での計画と実績を見える化し、品質の達成度合いを把握することができます。
登録された不具合情報を元に、機能毎の不具合発生状況(不具合数、完了不具合数など)をグラフで確認することができます。
発生した不具合の解決状況を時系列で確認することができます。不具合情報に登録された影響度別にグラフを確認することも可能です。
上流工程から試験工程まで、プロジェクトを通しての誤り件数や密度を表示します。また、計画したフロントローディング率に対する実績や、次工程へ流出した誤り件数も確認できます。
フェーズ毎に原因区分を管理出来ます。
フェーズ毎に指摘区分を管理出来ます。
フェーズ毎に不具合原因区分を管理できます。
工程と各工程におけるドキュメント密度などの各種指標を管理出来ます。
プロジェクトの操作、管理を行えます。
会社独自の休日や、プロジェクトでの特別休日を登録します。
計画に対する進捗の状況を視覚的に表示します。計画に対し、前倒しで作業できているのか、または遅れが発生しているのかなど、進捗状況を一目で確認可能です
チケットの管理を行います。成果物、修正すべき不具合などチケットとして登録します。
レビューの実施内容(レビューの対象物、掛けた時間、参加者など)を登録します。登録されたレビュー工数などを管理することにより品質管理につなげていけます。
レビューでの指摘内容を管理する一覧表です。レビュー対象物のどこに誤りがあって、どう対処するかを登録していきます。指摘事項に対し、指摘区分や原因区分を登録することで、品質一覧表などで、指摘内容の傾向が確認可能です。
ニュースの登録を行います。登録されたニュースはQちゃんのヘッダー部に表示されます。
試験実施計画、実績の登録を行います。
試験実施で発生した不具合内容を管理します。発生原因の調査状況や、対応状況を随時登録していくことで発生した不具合についての状況を把握・管理することが可能です。
使用するユーザーの登録や、権限の設定が可能です。
プロジェクト運用におけるチケット(タスク)管理を行います。プロジェクトの成果物、対策すべき課題などをチケットとして登録します。